1. 「画像の説明? そんなもの、要るんですか」

中小企業の経営者の方とお話していて、こんな言葉を聞くことがあります。

「制作会社から『画像の説明文を書いてください』と一覧が届いたんです。写真を見れば分かるのに、何のために書くのか分からなくて。とりあえず全部『写真』と入れて返しました」

気持ちはよく分かります。何のために書くのかは、作る側からあまり説明されません。

ただ、ホームページを見ている人の全員が、画像を見ているわけではありません。画像が見えない人、画像が出ていない画面、画像を目で見ない仕組み。この3つの相手には、画像の代わりに文字が届きます。その文字が「写真」の2文字だけだと、その人たちには何も伝わりません。

全部の画像に長い文章を書く話ではありません。書く画像と書かない画像を分け、書く画像には一行で用を足す。それだけの話です。

この記事で書くこと

  • 説明の文字が読まれる、3つの場面
  • 書き方の基本:何が写っているか+そのページでの意味
  • 写真・図・ロゴ・ボタン、種類ごとの書き方
  • 書かなくていい画像の見分け方
  • 画像の中に文字を入れてしまう問題
  • ファイル名の付け方と、制作会社への頼み方

2. 説明の文字は、3つの場面で読まれる

画像に付ける説明の文字は、ホームページの中では、ふだん目に見えません。画像の裏側に、そっと書き添えてあるものです。作る側の言葉では代替テキスト(alt)と呼びます。この記事では、以下「説明の文字」と書きます。

目に見えないものを、誰が読んでいるのか。主に3つの場面があります。

① 画面を読み上げて使う人

目が見えない方や、見えにくい方の中には、スマートフォンやパソコンの読み上げ機能を使ってホームページを見ている方がいます。画面の文字を、上から順に声で読んでくれる機能です。

この読み上げは、画像のところに来ると、画像の中身ではなく説明の文字を読みます。説明の文字が「写真」なら「写真」と読み、何も入っていなければ、仕組みによってはファイル名をそのまま読み上げます。「アイエムジー、イチニーサンヨン、ジェイペグ」のように聞こえることもあります。

② 画像が出ないとき

画像は、いつも表示されるとは限りません。電波の弱い場所で読み込みが途中で止まったとき。通信量を抑えるために、画像を出さない設定にしているとき。画像のファイルを差し替えて、古い場所を指したままになっているとき。

こうしたとき、画面には画像の代わりに説明の文字が出ます。説明の文字があれば、画像が出なくても、そこに何があるはずだったかが分かります。無ければ、空いた枠だけが残ります。

③ 検索

検索エンジンは、画像を人と同じようには見ていません。画像の周りの文章や、ページの題名、そして説明の文字を手がかりに、その画像が何なのかを判断していると説明されています。

ただ、ここは一般論として受け取ってください。説明の文字を書けば順位が上がる、という話ではありません。検索のためだけに言葉を詰め込むと、①の読み上げで使う人にとっては、意味の分からない言葉の羅列になります。

3つの場面に共通するのは、画像を見られない相手に、画像の代わりを渡すということです。検索は、その結果としてついてきます。順番を逆にしないことが、書き方の出発点になります。

3. 書き方の基本:写っているもの+そのページでの意味

では、何を書けばいいのか。基本の形は1つです。何が写っているか+そのページでの意味。この2つを、一行に収めます。

同じ写真でも、ページが違えば書く言葉が変わる

たとえば、作業服の社員が屋根の上で作業している写真があるとします。この1枚を、2つのページで使う場面を考えてください。

施工事例のページなら、伝えたいのは工事の中身です。「瓦屋根の葺き替え工事で、古い瓦を下ろしているところ」と書きます。

採用のページなら、伝えたいのは働く人の様子です。「入社2年目の社員が、先輩と2人で屋根の上で作業しているところ」と書きます。

違うのは、そのページで、その写真に何を伝えてほしいかです。ここを決めずに書くと、「屋根の写真」のような、どのページにも当てはまる一言になります。

画像が消えたら、何と書いて置き換えるか

迷ったときの考え方を1つ。その画像を消して、代わりに一文を置くとしたら、何と書くかを考えてください。その一文が、そのまま説明の文字になります。

「画像」「写真」で始めない

読み上げでは、説明の文字の前に「画像」と添えて読まれることがよくあります。そこに「写真:〇〇の写真」と書くと、「画像、写真、〇〇の写真」と、同じことを何度も聞かされることになります。

「〜の写真」「〜の画像」は付けなくて構いません。いきなり中身から書き始めてください。

長さは、一行で済ませる

説明の文字は、長くても1〜2文にとどめます。読み上げでは、画像のところで長い文章を延々と聞かされることになるからです。

写っているものを全部書く必要はありません。背景の電柱や、端に写った車まで書くと、かえって大事なことが埋もれます。このページで伝えたいことに関係するものだけを書きます。

言葉を詰め込まない

「神戸 リフォーム 外壁塗装 屋根 安い 地域密着」のように、検索されたい言葉を並べるのはやめてください。読み上げで聞くと、意味が通りません。検索の面でも、評価につながるとは考えにくい書き方です。

地域名や業種を入れたいなら、文章として自然に入る場合だけにします。「神戸市北区の住宅で、外壁を塗り替えたあとの様子」なら自然です。文章の読みやすさの考え方は ホームページの文章を、読みやすく直す と同じです。

表:説明の文字の、よくある書き方と直した形(例はすべて架空)
画像とページよくある書き方直した形
施工事例のページの、工事後の外観写真たとえば「外壁を濃いグレーに塗り替えた、木造2階建ての住宅」
採用のページの、作業中の社員スタッフの写真ですたとえば「入社2年目の社員が、先輩と2人で配管を確かめているところ」
アクセスのページの、建物の入口外観たとえば「1階に青い看板のある、3階建てのビルの正面入口」
トップページの、料理の写真神戸 ランチ 和食 おすすめ 人気 安いたとえば「季節の焼き魚に小鉢が3つ付いた、平日の昼の定食」
商品のページの、部品の写真IMG_0425.jpg(何も書いていない)たとえば「ステンレス製の六角ボルト。左から長さの短い順に並べたもの」

直した形は、どれも写っているもの+そのページで伝えたいことでできています。同じ写真でも、載せるページが変われば書く言葉も変わります。中身は、貴社の画像に合わせて書いてください。

4. 写真・図・ロゴ・ボタン、種類ごとの書き方

ホームページの画像は、写真だけではありません。種類ごとに、書くことが少しずつ違います。

写真

ここまで書いてきたとおりです。写っているもの+そのページでの意味を一行で書きます。

人が写っている写真では、名前を書くかどうかを決めておきます。社員紹介のページなら「代表取締役 〇〇」と書くのが自然です。一方、現場の写真に写り込んでいる人の名前を、わざわざ書く必要はありません。載せてよいかの確認の話は 手元にある写真から、ホームページに使う写真を選ぶ にまとめてあります。

図・グラフ・表の画像

図やグラフは、説明の文字に全部を書こうとすると長くなりすぎます。説明の文字には「何の図か」と「結論」だけを書きます。

たとえば、作業の流れを描いた図なら「ご依頼から完成までの5つの段階を示した図」。数字のグラフなら、何が分かるグラフなのかを一文で。そのうえで、図の中身は、画像の下の本文にも文字で書いておきます。こうしておけば、画像が見えない人も、本文で同じことを読めます。

ロゴ

ロゴの説明の文字は、会社名やお店の名前をそのまま書きます。「ロゴ」「ロゴマーク」とだけ書くのはやめてください。読み上げで「ロゴ」と聞いても、何の会社か分かりません。

ボタンやアイコン、押せる画像

押すとどこかへ飛ぶ画像は、写真とは考え方が変わります。何が描いてあるかではなく、押すとどうなるかを書きます。

たとえば、電話の受話器のアイコンなら「受話器のマーク」ではなく「電話をかける」。虫眼鏡のアイコンなら「サイト内を検索」。SNSのマークなら「当社のSNSのページを開く」のように書きます。

バナーの画像も同じです。「採用情報」と書かれたバナーを押すと採用のページに飛ぶなら、説明の文字は「採用情報」です。バナーに書いてある文字と、行き先が分かる言葉を入れます。

5. 書かなくていい画像がある

ここまで読んで、全部の画像に書かなければならないのかと身構えた方もいると思います。そうではありません。書かなくていい画像もあります。

飾りの画像

ページの区切りに入れている線、背景の模様、角に置いた小さな飾り、雰囲気を出すためだけのぼかした写真。こうした画像は、見えなくても内容の理解に困りません。

飾りの画像に「区切り線」と書くと、読み上げでは、そのたびに「画像、区切り線」と聞かされます。飾りの画像は、説明の文字を空にしておくのが正しい扱いです。

「空にする」と「何も指定しない」は違う

説明の文字を「空にする」のは、「この画像は飾りなので、読み飛ばしてください」という合図です。読み上げの仕組みは、この画像を飛ばします。

一方、説明の文字を「何も指定しない」と、仕組みのほうは、この画像が飾りなのか、説明を書き忘れたのか判断できません。その結果、ファイル名を読み上げてしまうことがあります。

見た目は同じなので、飾りの画像は「空にしてください」と言葉で伝える必要があります。

すぐ横に、同じことが文字で書いてある画像

画像のすぐ下に、画像と同じ内容が文字で書いてある場合もあります。たとえば、社員の顔写真の下に「代表取締役 〇〇」と書いてある場合です。

このとき、説明の文字にも「代表取締役 〇〇」と書くと、読み上げでは同じ名前が2回続けて聞こえます。すぐ横の文字で用が足りているなら、説明の文字は空にするか、文字に無いことだけを書きます。たとえば「工場の前で笑っている」のような、写真にしか無い情報です。

迷ったときの見分け方

書くか書かないかで迷ったら、1つだけ自問してください。この画像が消えたとき、困る人はいるか。

困る人がいるなら、書きます。困る人がいないなら、空にします。商品の写真、施工の写真、図、ロゴ、押せる画像は、ほぼ「困る人がいる」側です。区切り線や背景は「いない」側です。

6. 画像の中に、文字を入れてしまう問題

説明の文字の話をしていると、よく行き当たるのが、この問題です。大事な情報を、画像の中に文字として描いてしまっているケースです。

よくある4つの形

中小企業のサイトで、よく見かける形を並べます。

  • 営業時間や定休日の画像 ― 看板風にデザインした画像に、時間と曜日を描き込んでいる
  • 料金表の画像 ― 表計算ソフトで作った料金表を、画面ごと画像にして貼っている
  • チラシをそのまま貼った画像 ― 紙のチラシのデータを、1枚の大きな画像にして載せている
  • キャッチコピー入りのトップ画像 ― 写真の上に、会社の一行目を文字で描き込んでいる

手早く見た目が整う方法ですが、困ることが4つあります。

画像の中の文字で、起きること

1つ目は、読み上げで読まれないことです。画像の中の文字は、読み上げの仕組みには読めません。説明の文字に同じ内容を全部書いていなければ、営業時間も料金も、その人には伝わりません。

2つ目は、検索で拾われにくいことです。画像の中の文字を、検索エンジンや、AIが答える検索がどこまで読んでいるかは公開されていません。読まれないと思っておくほうが安全です。この点は AIが答える検索で、自社を紹介してもらうには でも触れています。

3つ目は、スマートフォンで読みにくいことです。パソコンの画面に合わせて作った画像は、スマートフォンでは縮んで、文字が小さくなります。拡大すると、今度はぼやけます。年配の方にとって、とくに読みにくい形です。直し方は 年配のお客様が多い会社の、ホームページの直し方 にまとめてあります。

4つ目は、直すたびに画像を作り直すことになることです。営業時間が1時間変わっただけで、画像を作った人に頼み直す必要が出ます。その人が辞めていたり、元のデータが見つからなかったりして、古い時間が載ったままになっているサイトは少なくありません。

チラシをそのまま貼った大きな画像は、ページを重くする原因にもなります。その話は ホームページが重いと言われたときに、まず見るところ に書きました。

直し方:文字は、文字で載せる

直し方は1つです。文字の情報は、画像ではなく文字で載せる。営業時間は文字で書き、料金表は表として組み直します。チラシは、中身をページの本文に書き起こし、チラシの画像は「印刷用はこちら」として添える程度にします。

文字で載せれば、読み上げで読まれ、検索で拾われ、スマートフォンでも拡大して読めます。書き換えも、文字を打ち直すだけで済みます。

どうしても画像にしたいとき

デザインの都合で、どうしても画像の中に文字を入れたい場面もあります。トップ画像の一行目などです。

その場合は、画像の中の文字を、説明の文字にそのまま全部書きます。一部ではなく、全部です。そのうえで、同じ内容をページのどこかに文字でも載せておきます。画像の中にしか無い情報を作らない。これが最低限の線です。

7. ファイル名と、制作会社への頼み方

最後に、説明の文字の周りにある、細かいけれど効く2つの話です。

ファイル名も、中身が分かる名前に

スマートフォンで撮った写真のファイル名は、「IMG_1234.jpg」のような番号になっています。これをそのままサイトに載せていることがよくあります。

ファイル名は、説明の文字ほどの役目はありません。それでも、中身が分かる名前にしておくと2つ良いことがあります。検索エンジンの手がかりが1つ増えることと、差し替えのときにどのファイルがどの写真かすぐ分かることです。

名前は、半角の英数字とハイフンで付けるのが無難です。日本語のファイル名は、環境によって文字化けしたり、扱いが面倒になったりすることがあります。「works-roof-kobe-01.jpg」「staff-tanaka.jpg」のように、ページの種類と中身が分かれば十分です。

社内で写真を渡すときに、一言添える

説明の文字は、制作会社だけでは書けません。屋根の写真が「葺き替え」なのか「補修」なのか、写っている社員が何年目なのか。中身を知っているのは貴社の側だからです。

写真を渡すときに、1枚ずつ「何を伝えたい写真か」を一言添えておくと、説明の文字はほぼそのまま書けます。写真を選ぶ段階で、ページごとに伝えたいことを決めておくと、ここが楽になります。

図:制作会社に、画像の説明を頼むときの4つの段階(例は架空)
① 画像の一覧を出してもらう

ページごとに、使っている画像を一覧にしてもらいます。画像の小さな見本と、今入っている説明の文字が並んでいる形が、いちばん確かめやすい形です。

たとえば「トップ:5枚/施工事例:12枚/会社概要:3枚」のように、ページごとの枚数も分かる一覧
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② 飾りかどうかに、印を付ける

1枚ずつ「消えて困る人がいるか」で分けます。困らない画像には「飾り・空にする」と印を付けます。ここで半分ほどが片付くこともあります。

「何も書かない」ではなく「空にする」と書いておくのが大事です
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③ 残りに、写っているもの+意味を一言

文章を整えるのは制作会社に任せて構いません。貴社が書くのは、中身の事実だけです。押せる画像には行き先を、図には結論を書きます。

たとえば「瓦の葺き替え。古い瓦を下ろしているところ」程度のメモで十分
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④ 公開後に、一覧でもう一度確かめる

反映されたあとの一覧を、もう一度出してもらいます。「写真」「画像」「ファイル名のまま」が残っていないかを見ます。新しい画像を足したときも、同じ一覧に書き足していきます。

画像の中に文字を入れている箇所も、このとき一緒に洗い出します

貴社が受け持つのは、②の印付けと③の中身の事実だけです。書き方を整える作業は、制作会社の仕事として頼んで構いません。

頼むときに、伝えておくこと

制作会社に頼むときは、次の3つを言葉で伝えておくと、話が早く進みます。

  • 全部の画像に、説明の文字を入れてほしい ― 飾りは空にし、それ以外は中身を書く。この区別も含めて頼む
  • 画像の中にしか無い文字を、作らないでほしい ― 営業時間・料金・道順は、文字で載せてもらう
  • 画像を足すときも、同じ扱いにしてほしい ― 公開後の差し替えや追加で、説明の文字が抜けないようにする

3つ目は見落とされがちです。あとから足した画像だけ説明が空、ということがよく起きます。

自分で確かめる方法

スマートフォンの設定にある読み上げ機能を一度オンにして、自社のトップページを上から聞いてみてください。「画像」「写真」としか聞こえない箇所や、ファイル名が読まれる箇所が、直す場所です。

8. 雄喜晃の伴走:画像の一枚一枚に、説明を付けてからお渡しします

私たち雄喜晃のホームページ制作では、画像の説明の文字を、経営者の方への宿題にはしません。写真をお預かりするときに、それぞれ何を伝えたい写真かを伺い、そこから説明の文字を書きます。

私たちがやること

お預かりした写真を、ページの役目に沿って選び、明るさ・向き・大きさを整えて載せます。そのうえで、載せた画像の1枚ずつに、写っているものとそのページでの意味を書いた説明の文字を付けます。飾りの画像は空にし、押せる画像には行き先を書きます。

営業時間・料金・道順のような情報は、画像ではなく文字で載せます。チラシをお持ちの場合は、中身をページの本文に書き起こします。ファイル名も、中身が分かる名前に付け直してから載せます。

公開後に写真を足すときも、同じ扱いにします。月5回までの更新代行が月額に含まれているので、写真と一緒に「何の写真か」を一言いただければ、説明の文字まで付けて反映します。

料金と条件

料金は制作費0円、月額8,800円(税別)からです。6ページ構成のプランは月額13,800円(税別)です。サーバー、独自ドメイン、SSL、保守はすべて月額に含まれます。

最低契約期間は6ヶ月です。7〜35ヶ月で解約された場合、サイトは非公開になります。36ヶ月以上ご継続いただいた場合は、サイトをお渡しします。

私たちがやらないこと

先に書いておきます。私たちは、撮影はお受けしていません。写真は、貴社で撮っていただいたものを整えて載せるところまでが私たちの仕事です。

また、検索されたい言葉を説明の文字に詰め込むことはしません。読み上げで使う方にとって意味の通らない文字になるからです。説明の文字を整えることで、検索の順位が上がる、問い合わせが増えるとお約束することもいたしません。写っていないことを、説明の文字に書き足すこともしません。

実際にお作りしたサイトは 制作実績、料金と条件は ホームページ制作のページ に載せてあります。神戸市北区鈴蘭台を拠点に、2025年10月から活動しています。

「画像の説明と言われても、何を書けばいいか分からない」という方は、一度ご相談ください。

9. まとめ:画像を見られない人に、画像の代わりを渡す

画像に付ける説明の文字で押さえることは、5つです。

  • 誰のためかを先に決める ― 読み上げで使う人、画像が出ない画面、検索。検索はその結果としてついてくる
  • 写っているもの+そのページでの意味 ― 一行で、「写真」「画像」で始めず、言葉を詰め込まない
  • 飾りの画像は空にする ― 「何も指定しない」ではなく「空にする」と伝える
  • 画像の中にしか無い文字を作らない ― 営業時間・料金・道順は文字で載せる
  • ファイル名と、足すときの一言 ― 中身が分かる名前にし、写真を渡すときに何の写真かを添える

説明の文字は、ふだん目に見えないので後回しにされがちです。ただ、見えない場所に何が書いてあるかで、誰に向けたサイトかが分かる部分でもあります。

まずは今日、自社のトップページを、スマートフォンの読み上げ機能で一度聞いてみてください。画像のところで何と読まれるかを聞けば、直す場所はすぐに見つかります。

ぜひ一度、お話を聞かせてください。貴社の写真が、見えない人にも伝わる形にするところから、ご一緒します。