1. 「SEO対策費 5万円って、何の費用ですか」
中小企業の経営者の方とお話していて、こんな言葉をよく聞きます。
「制作会社から見積もりをもらったんですけど、SEO対策費が月5万って書いてあって。これ、妥当なんですかね。高いのか安いのかも分からなくて。相場を教えてもらえますか」
相場をお答えするのは、実はあまり役に立ちません。理由は単純で、「SEO対策」という名前の作業が存在しないからです。同じ「SEO対策費 月5万円」という1行の中に、まったく違う作業が入ります。金額だけ並べても比べられません。
ただ、判断はできます。中身を分解すると、だいたい3つのどれかに落ち着きます。作るときに1回やる設定か、毎月の記事作成か、外部リンクや順位の操作か。どれなのかを聞くだけで、払うべき費用かどうかが分かります。
なお、電話やメールで来るSEO業者への対応は 「SEO対策やります」という営業電話に、どう答えるか に別で書きました。あちらは知らない相手を見分ける話です。この記事は、手元にある見積書をどう読むかの話です。相手が今の制作会社でも、新しく頼もうとしている会社でも、読み方は同じです。
この記事で書くこと
- 「SEO対策費」という1行が読めない、構造的な理由
- 中身を3つに分解する(1回の設定/毎月の記事/外部リンク)
- それぞれで確認する一言と、相場の考え方
- 契約前に聞く4つの質問
- 「順位が上がらなかったら返金」「一式」と書かれているときの扱い
- 自社でできる部分と、頼むべき部分の線引き
2. 「SEO対策費」という1行が読めない理由
まず、なぜ読めないのかを押さえます。貴社の読解力の問題ではありません。
「SEO対策」は、作業の名前ではありません
水道工事の見積書には「配管交換」「蛇口交換」と書かれます。作業の名前が書かれているから、やることが分かります。
ところが「SEO対策」は、目的の名前です。「検索で見つけてもらいやすくする」という目的に向かう作業は、何十種類もあります。ページのタイトルを直すのも、記事を書くのも、表示速度を上げるのも、全部SEO対策と呼べます。
だから、「SEO対策費 5万円」は、見積書としては「工事費 5万円」と書いてあるのと同じ状態です。何をするのかが書かれていないので、高いか安いかの判断ができません。
制作費とSEO対策費の境目は、会社によって違います
もう1つ厄介なのが、ここです。どこまでを制作費に含めるかに、業界の共通ルールがありません。
- A社:ページのタイトル設定、サイトマップ送信、スマートフォン対応は全部制作費の中。SEO対策費という項目が無い
- B社:同じ作業を「SEO内部対策」として別建てで請求している
- C社:制作費には含めず、公開後の月額に「SEO保守」として入れている
3社とも、やっている作業は同じです。それでも見積書の見た目はまったく違います。だから、項目名を並べて比べても意味がありません。相見積もりを揃える方法そのものは ホームページの相見積もりを、公平に比べる方法 に書きました。同じ条件を渡していないから比べられないという話です。
だから、金額ではなく中身を聞きます
結論を先に書きます。見積書に「SEO対策費」があったら、金額の妥当性を考える前に、中身を聞いてください。
聞き方は、構えなくて構いません。
「SEO対策費のところ、具体的にどういう作業が入っているか教えていただけますか。公開前に一度やる作業なのか、毎月続く作業なのかも知りたいです」
これで、相手の説明が3つのどれかに寄っていきます。寄らない場合は、それ自体が情報です。
3. 中身は、3つのどれかに落ち着きます
私が見てきた限り、「SEO対策費」の中身は次の3つに分かれます。混ざっていることもありますが、分解すれば必ずこの3つになります。
①作るときに1回やる設定
ページのタイトルと説明文を入れる、見出しの構造を整える、スマートフォンで崩れないようにする、表示速度を整える、サイトマップを送信する、サーチコンソールを設置する。サイトを作る過程で一度やれば終わる作業です。
②毎月の記事作成
ブログやコラム、よくある質問を、毎月何本か追加していく作業です。これは続く作業なので、月額になるのは自然です。金額は、本数と誰が書くかで変わります。
③外部リンクや順位の操作
他のサイトから自社サイトへリンクを張る、順位を上げるための仕掛けを入れる。これは避けてください。理由は第6セクションに書きます。
①は本来、制作費の中に入っているべきものです。②は続く作業なので月額で構いません。③は払う払わないの話ではなく、やらないという判断になります。この区別が付くだけで、見積書は読めるようになります。
4. ①作るときの設定は、本来、制作費の中にあるものです
順番に見ていきます。まず①です。ここがいちばん誤解されやすく、金額が乗りやすいところです。
具体的に、何が入るか
「作るときに1回やる設定」の中身は、おおむね次のものです。
- ページのタイトルと説明文。検索結果に出る見出しと説明の文章。ページごとに必要です
- 見出しの構造。大見出し・中見出しが正しい順番で入っているか
- スマートフォン対応。画面幅に合わせて崩れずに表示されること
- 表示速度。主に画像の大きさの調整。詳しくは後述します
- サイトマップの送信。ページの一覧をGoogleに伝える作業
- サーチコンソールの設置。検索での表示状況を見られるようにする設定
これらは、まともに作られたサイトなら、やってあるべき作業です。専門的な技術が必要なものでもありません。そして、どれも一度やれば終わります。
別建てで請求されていたら、何が追加なのかを聞く
これらが「SEO対策費」として別建てで請求されている場合、それ自体が悪いわけではありません。項目の立て方は会社によって違うからです。
ただし、聞くことがあります。
「SEO対策費に入っている作業と、制作費に入っている作業の切り分けを教えてください。制作費のほうには、ページのタイトル設定や、スマートフォン対応は入っていますか」
ここで、同じ作業が両方に入っていないかを確かめます。二重計上は、意図的でなくても起きます。項目を増やして見積書を作っていると、どちらにも入ってしまうことがあるからです。
そして、「SEO対策費のほうには、それ以外に何が入りますか」と続けて聞いてください。答えが出てこないなら、追加の作業は実質的に無いということになります。
一度やれば終わる作業に、月額が付いているとき
いちばん気をつけたいのが、この形です。①の作業なのに、月額で請求されている場合があります。
- 「SEO内部対策 月額30,000円」とあるが、中身を聞くとタイトル設定とサイトマップ送信だけ
- 「SEO保守 月額20,000円」とあるが、毎月何をするのかの説明が出てこない
一度やれば終わる作業に月額が付いていたら、2ヶ月目以降は何をするのかを聞いてください。
「この作業は、公開後も毎月続くものですか。毎月やる場合、具体的に何をするのか教えてください」
「順位を見ています」という答えが返ってきたら、それは作業ではなく観察です。順位を見るだけなら、サーチコンソールを開けば貴社でもできます。見る数字の絞り方は ホームページを作ったあと、何を測ればいいか にまとめました。見る数字は3つで足ります。
5. ②毎月の記事作成は、量と誰が書くかで決まります
次は②です。ここは、月額になるのが自然な作業です。そして、金額の幅がいちばん大きいところでもあります。
聞くのは、4つです
記事作成が含まれている場合、聞くことは4つに絞れます。
- 月に何本か。1本と4本では、当然金額が変わります
- 1本あたり何文字か。1,000字と5,000字では、かかる時間が5倍違います
- 誰が書くか。これがいちばん効きます。後述します
- 修正は何回までか。無制限と1回では、実務がまったく違います
この4つが見積書に書かれていないなら、金額は比べられません。「月5万円で記事作成」は、月4本・3,000字なら安いほうですが、月1本・800字なら高いほうです。同じ金額が、条件次第で両方になります。
「誰が書くか」は、担当者名まで聞いてください
ここが、この記事でいちばん申し上げたいところです。
記事の質は、書く人で決まります。そして、制作会社の見積書には、書く人が書かれていません。可能性としては、次のどれかです。
- 制作会社の社員が書く
- 外部のライターに発注する
- 生成AIで下書きを作り、人が手を入れる
- 生成AIの出力をほぼそのまま出す
どれが良いとは言いません。費用と目的の釣り合いの問題です。ただ、どれなのかは知っておく必要があります。
「記事はどなたが書かれますか。ご担当の方のお名前と、これまでに書かれた記事を見せていただけますか」
名前と実物が出てくるかどうかで、だいたい分かります。そして、生成AIを使う場合は、それを隠さずに言う会社のほうが信用できます。任せる範囲の線引きについては ホームページの文章を、AIにどこまで書かせていいか に整理しました。
記事の所有権と、やめたあとの扱いを先に決める
もう1つ、契約前に決めておくことがあります。記事の権利が、どちらに残るかです。
- 契約を終えたあと、記事をサイトに置いたままにできるか
- 記事の文章を、チラシや会社案内に流用してよいか
- 記事を他の制作会社に引き継いで、続きを書いてもらえるか
ここを決めていないと、やめた月に記事が消えることがあります。書いた分が残らないなら、積み上げた意味が薄くなります。契約書に1行入れておくだけで済む話です。
6. ③外部リンクや順位の操作は、避けてください
最後は③です。ここは、金額の話ではありません。やるかやらないかの話です。
順位は、買えません
検索結果の順位を決めているのはGoogleで、業者ではありません。だから、お金を払って順位を上げてもらう、という取引は成立しません。
「上位表示を保証します」という言い方が出たら、狙う言葉を必ず確認してください。誰も検索していない長い言葉なら、1位は簡単に取れます。それで「達成しました」と報告される形は、実際にあります。
リスクを負うのは、貴社です
リンクを売るためだけに作られたサイトから、機械的にリンクを張る。この種の施策は、Googleのガイドラインに反します。
そして、発覚したときに影響を受けるのは、業者のサイトではありません。貴社のサイトです。順位が下がるだけでなく、検索結果に出なくなることもあります。払ったお金が無駄になるだけでは済みません。
外部リンクの施策が見積書に入っていたら、その行は外してもらってください。理由を聞かれたら、「リスクを当社が負うことになるので」と言えば十分です。
すでに契約している場合に、確認すること
契約してしまっている場合でも、確認はできます。
- 被リンクの一覧をもらう。どこから張られているかを一覧で出してもらいます
- サーチコンソールで自分でも見る。「リンク」の画面に、身に覚えのないサイトが並んでいないか
- サイトに入れられたものを確認する。勝手に追加されたページ、外部へのリンク、外部のスクリプト
- 解約したら順位が下がる、と言われたときの扱い。中身の改善で上がったものは、やめても急には落ちません
4つ目は、判断の材料になります。やめた途端に落ちるなら、それは外から支えていただけということです。
| SEO対策費の中身 | 何に対する費用か | 確認する一言 |
|---|---|---|
| ①作るときの設定 | 公開前に一度やれば終わる作業。タイトルと説明文、見出しの構造、スマートフォン対応、表示速度、サイトマップ送信、サーチコンソール設置。本来は制作費の中 | 「制作費のほうには、どこまで入っていますか。SEO対策費には、それ以外に何が入りますか」 |
| ②毎月の記事作成 | 公開後も続く作業。本数と文字数と書く人で金額が変わる。月額になるのは自然 | 「月に何本、1本何文字で、どなたが書かれますか。修正は何回までですか」 |
| ③外部リンク・順位操作 | 他サイトからのリンク購入や、順位を上げるための仕掛け。リスクを負うのは貴社 | 「この行は外していただけますか。リスクを当社が負うことになるので」 |
読み方は単純です。①なら制作費との切り分けを聞き、②なら量と書く人を聞き、③なら外してもらう。見積書の「SEO対策費」という1行は、この3つのどれか、または混ざったものです。混ざっている場合は、金額を分けて書き直してもらってください。分けられないと言われたら、そこが判断材料になります。
7. 契約前に聞く質問は、4つだけです
ここまでの話を、実際の会話で使える形にまとめます。専門用語は要りません。
4つの質問
- 「何をするのか、作業の名前で教えてください」 「最適化します」「強化します」は作業名ではありません。どのページの、何を、どう直すのか
- 「いつまでにやるのか教えてください」 一度の作業なら期日が出ます。毎月の作業なら、月のいつやるのかが出ます
- 「終わったら、何が納品されるのか教えてください」 直したページの一覧、設定の完了報告、書いた記事。手元に残るものが無い作業は、やったかどうか確かめられません
- 「やめたときに、何が残るのか教えてください」 記事は残るのか、設定は残るのか、アカウントの名義はどちらか。残らないものに月額を払い続ける形になっていないか
この4つは、どんな作業にも使えます。SEOに限らず、広告運用でも保守でも同じです。そして、4つとも答えられる会社は、たいていまともです。答えを濁されたなら、それが答えになります。
「順位が上がらなかったら返金」と言われたとき
成果報酬型の提案です。一見すると安全ですが、確認することが3つあります。
- どの言葉で、何位以内を成果とするのか。言葉が決まっていない成果報酬は、成立しません
- その言葉は、月に何回くらい検索されているのか。誰も検索しない言葉なら、順位は簡単に取れます
- 何位になった月から、いくら請求されるのか。達成した月だけか、以降ずっとかで総額が変わります
3つ目を見落とす方が多いです。「上位表示されるまで無料」の契約で、3ヶ月目に達成したあと、そこから24ヶ月払い続ける形になっていることがあります。総額で見てください。
そして、返金の条件も読んでください。「返金」ではなく「翌月分を無料にする」という条文になっていることがあります。意味が違います。
相場を聞かれたときの、私の答え方
経営者の方から「相場はいくらですか」と聞かれたとき、私は金額でお答えしません。月に何時間ぶんの作業かで考えてくださいとお伝えしています。
- 記事を1本書くのに、取材と執筆で3〜5時間
- ページのタイトルと説明文を10ページぶん見直すのに、2〜3時間
- 月1回の数字の確認と報告に、1〜2時間
見積額を、この時間で割ってみてください。月5万円で月4本の記事なら、1本12,500円です。3時間かかる作業として、時間あたり4,000円ほど。これが高いか安いかは、貴社の判断で決められます。
逆に、月5万円で「順位を見ているだけ」なら、作業時間はほぼゼロです。金額の妥当性は、時間に直すといちばん分かりやすい。
自社でできる部分と、頼むべき部分の線引き
全部を頼む必要はありません。自社でやれることが、意外と残っています。
自社でやれるもの。
- サーチコンソールとアクセス解析の設置。画面の指示通りに進めれば入ります
- よくある質問の追加。お客様に実際に答えたメールが原稿になります
- 料金・対応エリア・実績の記載。探している人が確かめたい情報です
- 施工事例や導入事例の追加。写真と5行の説明で足ります
頼んだほうが早いもの。
- ページの構造や表示速度の調整。サイトの中身を触る作業です
- 狙う言葉の決め方。検索数と競合の状況を見る必要があります
- 記事を毎月続ける体制。社内に書く人がいない場合
先に自社でやれるものを済ませておくと、頼むべき範囲がはっきりします。そして、やらないまま頼むと、業者が最初にやるのも同じ作業です。しかも有料で。
「一式」としか書かれていないときの聞き方
最後に、いちばん困る形です。見積書に「SEO対策一式」とだけ書かれている場合。
「一式」は、見積書としては内訳が無いのと同じです。ただ、相手を責める必要はありません。社内の検討に使えないという事実を伝えれば済みます。
「社内で検討する際に、内訳の分かる形が必要です。作業の名前と、それぞれが一度の作業か毎月の作業かが分かる形で、書き直していただけますか」
これで出してこない会社は、他の項目も同じ状態になります。逆に、すぐ書き直してくる会社は、中身を把握しているということです。この反応自体が、判断材料になります。
そして、口頭での説明だけで済ませないでください。「ちゃんとやりますので」で終わらせると、何も残りません。文字でもらうことが、そのまま線引きになります。
8. 雄喜晃の伴走:内訳を先に出します
私たち雄喜晃がホームページをお作りするとき、「SEO対策費」という項目は立てていません。第4セクションに挙げた作業、つまりタイトルと説明文、見出しの構造、スマートフォン対応、表示速度、サイトマップ送信、サーチコンソールの設置は、制作の中に含めています。別建てにしない理由は単純で、やってあるべき作業だからです。
そのうえで、順位の保証はしません。できないからです。やるのは、狙う言葉を決めて、その言葉で探している人が確かめたい情報をページに置くこと。そして公開後に、どの言葉で表示されているかを一緒に確認することです。分析や提案だけで終わらせず、実際にページを直すところまでが範囲です。
月額8,800円(税別)には、サーバー、独自ドメイン、SSL、保守と、月5回までの更新代行が含まれます。制作費は0円です。6ページ構成が必要な場合は月額13,800円(税別)のプランになります。実際にお作りしたサイトは 制作実績、料金と条件は ホームページ制作のページ に載せてあります。
契約の条件
条件も先に書いておきます。最低契約期間は6ヶ月です。7ヶ月目以降はいつでも解約でき、違約金はありません。ただし、7〜35ヶ月目で解約された場合、サイトは非公開になります。36ヶ月以上ご継続いただいた場合は、ドメイン代等のご負担を条件に、サイトを貴社にお渡しします。ここは契約前に必ずご説明します。
私たちがやらないこと
やらないことも書いておきます。外部リンクを増やす施策はしません。リスクを貴社に負わせることになるからです。そして、記事の執筆代行もしていません。毎月何本という形の請け負いはしていないということです。現場の写真も、お客様に実際に答えた言葉も、貴社の中にしかないものだからです。
もう1つ。検索で探されていない商材の場合は、SEOより別の入口を提案します。サイトを売ることが目的ではありません。確かめ方は単純で、貴社がお客様だったら何と検索するかを、実際に検索してみる。結果に同業他社が並ぶなら、探されている市場です。並ばないなら、SEOにお金を使っても届きません。
「SEO対策費と書かれた見積書を前にして、判断がつかない」という状態でしたら、一度ご相談ください。見積書を見せていただければ、3つのどれに当たるかと、聞くべき一言をお伝えできます。神戸市北区鈴蘭台を拠点に、2025年10月から活動しています。
9. まとめ:3つに分けて、4つ聞く
見積書の「SEO対策費」を判断するために必要なことは、2つです。
- 3つに分ける ― ①作るときの設定は本来制作費の中/②毎月の記事作成は量と書く人で決まる/③外部リンクは外してもらう
- 4つ聞く ― 何をするのか(作業の名前で)/いつまでにやるのか/終わったら何が納品されるのか/やめたときに何が残るのか
この2つで、金額の相場を知らなくても判断できます。そして、相場を考えるときは、金額ではなく月に何時間ぶんの作業かに直してください。割り算をするだけで、高いか安いかが自分の感覚で分かります。
煽るつもりはありませんが、1つだけ。「SEO対策」という言葉のまま契約すると、何をしてもらっているか最後まで分かりません。分からないものは、効いているかどうかの判断もできません。分けて聞くのは、値切るためではなく、続けるかどうかを自分で決められるようにするためです。
まず、今日できること
まずは、手元の見積書の「SEO対策費」の行を見て、①②③のどれに当たるか考えてみてください。判断がつかないなら、それは内訳が足りていないということです。
そして、「この作業は一度で終わるものですか、毎月続くものですか」と1つだけ聞いてみてください。この質問の答えだけで、見積書の読み方は変わります。
ぜひ一度、お話を聞かせてください。今の見積書を一緒に読むところからで構いません。