1. 「かっこいい一行が、どうしても浮かばないんです」

中小企業の経営者の方とお話していて、こんな言葉をよく聞きます。

「トップページの一番上に、何か一言を入れてくださいと言われて。会議で何度も話したんですが、結局『未来を創る』とか『笑顔あふれる』みたいな言葉しか出てこないんです。それでいいのかどうかも、よく分からなくて」

この悩みは、とても多いです。そして多くの場合、悩みの原因は言葉のセンスではありません。トップの見出しに、何をさせたいのかが決まっていないことです。

見出しの役目が決まっていないと、良し悪しを判断する物差しがありません。物差しが無いまま案を出し合うと、声の大きい人の好みで決まるか、誰も反対しない無難な言葉に落ち着きます。そして、無難な言葉はたいてい抽象的です。

この記事で書くこと

  • 抽象的な見出しが、読む人に何も渡さない理由
  • トップの見出しが担う、たった1つの仕事
  • 誰に・何を・どこでを、一行に入れる書き方
  • 社内で決まらないときの、決め方の段取り
  • 2〜3案を作って、社外の目で比べる方法
  • 検索結果やSNSで共有されたときの見え方との関係

強みの見つけ方そのものは 「うちの強み」を、ホームページにどう書くか に書きました。この記事は、見つけた中身をトップの一行にどう収めるか、という話です。

2. 「未来を創る」「笑顔あふれる」は、なぜ何も伝えないのか

先に、よく見る見出しを並べます。「未来を創る」「笑顔あふれる街へ」「確かな技術で、信頼をカタチに」「人と人をつなぐ」。どれも悪い言葉ではありません。それでも、トップの見出しとしては働きません。

社名を入れ替えても、成り立ってしまう

簡単な確かめ方があります。その見出しの下に、まったく別の業種の社名を置いてみてください。

「未来を創る」の下に、工務店の名前を置く。税理士事務所の名前を置く。運送会社の名前を置く。どれでも違和感がありません。どの会社にも当てはまる言葉は、読む人にとって、どの会社のことも言っていないのと同じです。

読む人は、まず「ここで合っているか」を確かめている

トップページを開いた人が最初にやることは、文章を味わうことではありません。自分が探していた会社に、ちゃんとたどり着いたかどうかを確かめることです。

検索結果から来た人も、名刺を見て来た人も、まずはそこを見ます。「外壁の塗り替えを頼める会社を探していた」人は、最初の画面に外壁や塗装の言葉が無ければ、別のサイトに戻ります。戻る前に、下までスクロールして探してくれる人は多くありません。

作った側の思いと、読む側の用事がずれている

「未来を創る」には、会社の思いが込められています。それ自体は大切なことです。ただ、思いを受け取ってもらえるのは、何の会社かが分かったあとです。

順番が逆になっています。読む人の用事は「何の会社か知りたい」で、会社が伝えたいのは「どんな思いで仕事をしているか」。この2つを一行で同時に満たそうとすると、思いのほうが勝って、用事のほうが消えます。思いは消さなくていいので、置く場所を変えます。これは5章で書きます。

3. トップの見出しが担う仕事は、1つだけ

トップの見出しに、あれもこれも背負わせないでください。担う仕事は1つに絞れます。

仕事は「何をしている会社か」を一行で伝えること

それ以上のことは、見出しの下の文章や、ほかのページに任せます。強み、実績、料金、思い。どれも大事ですが、一行目に全部入れると、どれも伝わらなくなります。

一行目を読んで「ああ、〇〇の会社か」と分かれば、その見出しは仕事を果たしています。かっこよさや印象の強さは、その次に考えることです。

二段で組むと、楽になる

一行に全部を詰めようとするから苦しくなります。トップの見出しは、大きな一行と、その下の小さな補足の二段で組むと考えてください。

  • 大きな一行 ― 何をしている会社か。業種と地域が入る
  • 小さな補足 ― 誰のどんな困りごとに、どう応えるか。強みを1つだけ添える

たとえば(例は架空です)、大きな一行が「西宮の、屋根と外壁の塗装店」。補足が「雨漏りの点検から、足場の手配まで自社で行います」。この二段で、何の会社か、どこの会社か、何が頼めるかが伝わります。

かっこいい言葉を使いたいなら、補足の下に置く

どうしても会社の標語を入れたい場合もあると思います。その場合は、二段の下か、ページの少し下に置いてください。何の会社か分かったあとに読む標語は、ちゃんと意味を持って読まれます。最初の一行に置いたときだけ、何も伝えない言葉になります。

4. 一行に入れるもの:誰に・何を・どこで

ここからが書き方です。入れる要素は3つあります。

何を ― いちばん先に決める

3つのうち、最初に決めるのは「何を」です。お客様が頼むときに使う言葉で書いてください。

社内で「給排水設備工事」と呼んでいる仕事でも、お客様は「水まわりの修理」と呼んでいるかもしれません。電話で最初に何と言われることが多いかを思い出すと、言葉が見つかります。業界の呼び方と、お客様の呼び方がずれていないかの確かめ方は ホームページの文章を、読みやすく直す にも書いてあります。

どこで ― 地域の商売なら、外さない

地域でお客様を待つ商売なら、地名は一行目に入れてください。読む人は「うちの近くか」を真っ先に確かめます。

地名は、お客様が普段使う単位で書きます。市の名前がいいのか、区の名前がいいのか、沿線や駅の名前がいいのか。対応する範囲が広い場合は、いちばん多い地域を一行目に、残りは補足や対応エリアのページに回します。

全国から注文を受ける商売や、取引先が地域に縛られない商売なら、地名は要りません。その場合は「何を」を細かくしたほうが伝わります。

誰に ― 迷ったら補足に回す

「誰に」は、入れると強くなる要素です。「中小の製造業の方へ」「ご高齢の方のお住まいに」のように、相手が書いてあると、当てはまる人は自分のことだと感じます。

ただ、相手を絞ると、それ以外の人が入りにくくなるのも事実です。お客様の多くが同じ種類の相手なら一行目に、ばらつきがあるなら補足に、と決めると迷いません。

長さは、スマートフォンで2行に収まるくらい

最初の画面の見え方は、パソコンよりスマートフォンのほうが厳しいです。スマートフォンで見たとき、2行程度に収まる長さを目安にしてください。3行、4行と折り返すと、一行目の役目が薄れます。

スマートフォンの最初の画面で起きることは スマートフォンで見たときに、人が離れる7つのこと にまとめてあります。見出しのほかに最初の画面へ何を並べるかは トップページの最初の画面に、何を置くか に書きました。写真の上に文字を重ねるときの読みにくさも、そちらに書きました。

表:抽象的な見出しを、何の会社か分かる一行に直す(例はすべて架空)
よくある見出し直した一行(大きな見出し)補足の一行
未来を創るたとえば「神戸市北区の、木造住宅のリフォーム」「水まわりから耐震の補強まで、現地調査は無料で伺います」
笑顔あふれる毎日をたとえば「三田の、ご自宅まで伺う家事代行と片付け」「ご家族が離れて暮らす方からのご依頼も、お受けしています」
確かな技術で、信頼をカタチにたとえば「金属の小ロット加工。試作の1個からお受けします」「ステンレスとアルミの切削・曲げ・溶接を、社内で一貫して行います」
人と人をつなぐたとえば「姫路の、企業向けの小口配送」「定期便のほか、当日の急ぎの便にも対応します」

左の言葉は、社名を入れ替えても成り立ちます。真ん中は、業種と地域(または対応の範囲)が一行に入っているので、読む人が「ここで合っているか」をすぐ判断できます。右の補足には、強みを1つだけ添えます。中身は貴社の事実で書いてください。

5. 社内で決まらないときの決め方

見出しは、社内でいちばん揉めやすい一行です。誰もが意見を持てるうえに、正解が見えにくいからです。決まらないときは、言葉を探す前に段取りを変えます。

決まらない理由は、たいてい3つ

  • 全員の思いを入れようとする ― 社長の理念、営業の売り文句、現場のこだわり。全部を足すと長くなり、削ると誰かが不満を持ちます
  • 判断の物差しが無い ― 「いい感じ」「なんか違う」で議論していると、何周しても終わりません
  • 決める人が決まっていない ― 全員の合意を待つと、最後は誰も反対しない無難な言葉が残ります

先に、物差しを1つだけ決める

言葉を出し合う前に、この一行で何が伝われば合格かを決めてください。この記事の物差しはこうです。

「初めて見た人が、何をしている会社かを言い当てられること」

この物差しがあれば、案の良し悪しは好みではなく、確かめられる問いになります。かっこいいかどうかは、この物差しを通った案の中で比べればいい話です。

決める人を1人にする

意見は全員から集めて構いません。ただし、最後に決める人は1人にしてください。多くの場合は社長ですが、ホームページの担当者に任せる会社もあります。

決める人がいると、会議の目的が「合意すること」から「材料を集めること」に変わります。材料が揃えば、決める人が物差しに沿って選ぶだけです。選ばれなかった案を出した人にも、なぜその案にしたかを物差しで説明できます。

言葉は、会議室ではなくお客様の口から拾う

会議室で考えると、理想や標語が出てきます。見出しに必要なのは、お客様がすでに使っている言葉です。

  • 電話の最初の一言で、何と言われることが多いか
  • 紹介してくれた人が、貴社を何と説明しているか
  • 見積もりの依頼書やメールに、どんな言葉で書かれてくるか

「〇〇さんのところは、雨漏りの直しに強いって聞いて」。こう言われているなら、見出しの材料はもうそこにあります。原稿をAIに整えさせる場合も、この材料を先に集めておくと、どの会社にも当てはまる一行になるのを防げます。任せ方の線引きは ホームページの文章を、AIにどこまで書かせていいか に書きました。

思いは、代表挨拶に書く

社長の思いが一行目から外れることに、抵抗を感じる方もいます。外すのではなく、思いがいちばん伝わる場所へ移すと考えてください。

その場所は、代表挨拶のページです。なぜこの仕事を始めたのか、何を大事にしているのか。思いには理由が要るので、一行より文章のほうが伝わります。書き方は 代表挨拶のページに、何を書くか にまとめてあります。

6. 2〜3案を作って、比べる

1案だけで決めると、良いのか悪いのかが分かりません。2〜3案を並べると、違いが見えて、判断が速くなります。

案は、型を変えて作る

同じ方向の案を3つ並べても、比べる意味がありません。型を変えて作ります。

  • 説明する型 ― 「〇〇市の、△△の専門店」。業種と地域をそのまま書く
  • 困りごとから入る型 ― 「雨漏りの点検から、塗り替えまで」。お客様が抱えている用件を先に書く
  • 相手を絞る型 ― 「中小の製造業の方へ。試作の1個から」。誰のための会社かを先に書く

型が違えば、比べたときに「うちのお客様に合うのはどれか」という話ができます。言い回しの細かい直しは、型を選んだあとで構いません。

社外の人に見せて、何の会社かを言ってもらう

比べるときは、社内の人ではなく、貴社のことをよく知らない人に見せてください。家族、知人、取引のない経営者仲間。誰でも構いません。

見せ方は簡単です。スマートフォンに案を表示して、少しだけ見てもらい、画面を伏せてから聞きます。

「これ、何をしている会社だと思いましたか」

言い当てられた案が合格です。全員が言い当てられたら、その中から好きなものを選んでください。言い当てられなかった案は、言葉がどんなに良くても、トップの一行としては働いていません。

図:見出しを2〜3案から1つに決めるまでの4段階
段階1 ─ お客様の言葉を集める

電話の最初の一言、紹介の言われ方、依頼メールの書き出しを、社内で書き出します。会議室で考えた言葉ではなく、お客様がすでに使っている言葉を材料にします。

たとえば「雨漏りを見てほしい」「屋根の塗り替えの見積もりを」など(例は架空)
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段階2 ─ 型を変えて2〜3案作る

説明する型、困りごとから入る型、相手を絞る型。同じ方向の案を並べず、型を変えて作ります。それぞれに補足の一行もつけます。

案ごとに、スマートフォンで2行程度に収まるかも確かめる
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段階3 ─ 社外の人に見せて、言い当ててもらう

貴社をよく知らない人に少し見せ、画面を伏せてから「何の会社だと思ったか」を聞きます。言い当てられた案だけを残します。

ここを社内だけで済ませると、知っている人にしか通じない一行が残ります
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段階4 ─ 決める人が1つ選び、公開後に見直す

残った案から、決める人が選びます。公開後は、問い合わせで最初に何と言われるかを聞いておき、半年ほどで見直します。

見直しは、言葉の好みではなく「言い当てられるか」の物差しで行う

声に出す、名刺に置いてみる

もう2つ、手軽な確かめ方があります。

1つは、声に出して読むことです。電話で「〇〇市の、△△の専門店です」と名乗れる一行なら、読む人の頭にも入ります。口に出しにくい一行は、読んでいても引っかかります。

もう1つは、名刺や看板に置いてみることです。ホームページの見出しと、名刺の肩書きや看板の文字がずれていると、見た人は同じ会社かどうか一瞬迷います。トップの一行は、紙の上でもそのまま使える言葉にしておくと、あとが楽です。

公開したあとに、答え合わせをする

見出しは、公開したら終わりではありません。公開後に問い合わせが来たら、最初に何と言われたかを聞いておいてください。

見出しに書いた言葉で連絡が来ているなら、その一行は届いています。まったく違う用件の問い合わせが続くなら、一行目が別の業種に読まれている可能性があります。半年ほど様子を見て、同じ物差しで見直します。

7. 検索結果やSNSでの見え方と、どうつながるか

トップの見出しは、サイトの中だけで読まれるものではありません。検索結果やSNSでの見え方とも関係しています。

見出しと、検索結果のタイトルは別のもの

ここはよく混同されます。トップページに大きく表示される見出しと、検索結果に青い文字で出るタイトルは、別々に設定するものです。

見出しを変えても、検索結果のタイトルが自動で変わるとは限りません。逆に、検索結果のタイトルを直しても、トップの見出しはそのままです。両方を別々に見る必要があります。

それでも、言っていることは揃える

別のものですが、言っている中身は揃えてください。検索結果で「西宮の屋根・外壁塗装」と見てクリックした人が、トップで「未来を創る」と出会うと、ここで合っているのか迷います。

検索結果に出ているタイトルと説明文の確かめ方、直し方は 検索結果に出ている自社の見え方を、直す に書きました。トップの見出しを決めたら、検索結果のほうも同じ中身になっているかを一度見てください。

なお、検索結果の説明文には、ページの本文から言葉が拾われて表示されることがあります。トップの最初に何の会社か分かる一行があると、拾われたときにも意味が通ります。どう表示するかは検索エンジンの側が決めることなので、思ったとおりに出ないこともありますが、拾われて困らない一行にしておく意味はあります。

SNSで共有されたときの見え方

トップページのURLがSNSやメッセージアプリで共有されると、画像と短い文字が表示されることがあります。この表示も、サイト側で設定しておくものです。

ここも同じで、共有されたときの文字が「ホーム」や社名だけになっていないかを確かめてください。見出しで決めた一行が、共有されたときにも出るようにしておくと、URLを受け取った人にも何の会社かが伝わります。設定は制作した側に頼めば済む作業です。

見出しが決まると、ほかの言葉も決まる

トップの一行が決まると、副産物があります。検索結果のタイトル、共有されたときの文字、名刺の肩書き、看板の文言。どれも、その一行を起点に揃えられます。

逆に言えば、トップの一行が抽象的なままだと、これらもばらばらになりがちです。一行を決める作業は、会社の名乗り方を1つに決める作業でもあります。

8. 雄喜晃の伴走:一行目は、お話を伺いながら一緒に決めます

私たち雄喜晃のホームページ制作では、トップの見出しを経営者の方への宿題にはしません。最初のお打ち合わせで、お客様に何と言われて頼まれることが多いかを伺い、その言葉から一緒に案を作ります。

私たちがやること

  • お客様の言葉を伺い、見出しの材料を集める ― 電話の最初の一言、紹介のされ方、依頼メールの書き出し
  • 型を変えた2〜3案と、補足の一行を用意する ― スマートフォンで2行程度に収まるかも確かめます
  • 検索結果のタイトルと、共有されたときの文字も揃える ― トップの見出しと中身がずれないように設定します
  • 標語や思いを、置くべき場所に移す ― 代表挨拶や会社のページに、文章として残します

料金と条件

料金は制作費0円、月額8,800円(税別)です。6ページ構成のプランは月額13,800円(税別)です。サーバー、独自ドメイン、SSL、保守は月額に含まれます。月5回までの更新代行も同じ月額の中なので、公開後に見出しを見直したくなったときも、ご連絡いただければこちらで書き換えます。

最低契約期間は6ヶ月です。7〜35ヶ月で解約された場合、サイトは非公開になります。36ヶ月以上ご継続いただいた場合は、サイトをお渡しします。

私たちがやらないこと

  • どの会社にも当てはまる標語で、一行目を埋めることはしません。「未来を創る」のような言葉は、置くとしても見出しの下にします
  • 貴社の事実に無いことを、見出しに書くこともしません。「地域一番」のような比べる言葉も使いません
  • 最後に決めるのは貴社です。案は出しますが、どれにするかは決める方に選んでいただきます
  • 検索順位や問い合わせの増加をお約束することもしません

実際にお作りしたサイトは 制作実績、料金と条件は ホームページ制作のページ に載せてあります。神戸市北区鈴蘭台を拠点に、2025年10月から活動しています。

「トップの一行が決まらず、公開が止まっている」という方は、一度ご相談ください。

9. まとめ:かっこいい一行より、言い当てられる一行

トップページの見出しを決めるときに押さえることは、5つです。

  • 社名を入れ替えても成り立つ言葉は使わない ― 「未来を創る」は、どの会社のことも言っていない
  • 一行目の仕事は、何の会社かを伝えることだけ ― 大きな一行と、小さな補足の二段で組む
  • 何を・どこで・誰にを、お客様の言葉で入れる ― 長さはスマートフォンで2行程度まで
  • 決まらないときは、物差しと決める人を先に決める ― 思いは代表挨拶へ移す
  • 型を変えた2〜3案を、社外の人に言い当ててもらう ― 検索結果や共有の文字とも中身を揃える

見出しが決まらないのは、言葉のセンスが無いからではありません。一行目に何をさせるかが、決まっていないからです。仕事を1つに絞れば、物差しができて、案は比べられるようになります。

まず、今日できること

貴社のトップページを、スマートフォンで開いてください。そして、最初の画面だけを家族か知人に少し見せて、「何の会社だと思ったか」を聞いてみてください。言い当てられなければ、直すのは一行目です。